不特定多数の人に見られると困るという人へ!見る人を限定できるホームページの作り方

昔はBASIC認証で閲覧者を制限することが多かった

訳あって、あまり作成したホームページを公にしたくないという人がいます。たとえば、アニメや漫画の二次創作、つまりパロディを描いていて、原作者やアニメの制作会社などに見られると困るといった理由からです。昔は、特定の人にだけ見せて、ほかの人には見せないようにするというホームページを作る場合、BASIC認証という機能がよく使われました。これは、サイトにアクセスするとIDとパスワードの入力フォームが出て、正しく入力しないと見られないようにするというものです。

メールアドレスを登録しないと見られないようにできる

しかし、BASIC認証の場合、IDとパスワードを知っている人であれば誰でも見られるので、サイトの運営者には誰が見ているのかわかりづらいという問題点がありました。でも、現在はこの問題を解消できるWEB制作方法があります。それはCMSを利用するというものです。多くのCMSには、メールアドレスを登録した人にのみ、IDとパスワードを自動で発行し、それを使ってログインしないと見られないコンテンツを作るというシステムが備わっています。発行されるIDはバラバラなので、運営者は誰がアクセスしているのか完全に把握できるのです。

CMSでサイトを作るならレンタルサーバー契約は必須

では、CMSを使ってWEB制作するためにはどうすればいいのでしょうか。まず、レンタルサーバーを借りることはほぼ必須です。さらに、独自ドメインも取得した方がいいでしょう。CMS自体は無料で入手できるものがいくつかあり、その中には有志によって日本語化されているものも存在します。なので、そういったものの中から自分の使い方に合ったものを選びましょう。レンタルブログを使ったことがあれば、設定やカスタマイズはほぼ同じなので、それほど難しくありません。ただ、ホームページを作ること自体が初めてという人には難易度が高いので、まずはレンタルブログを借りて、ホームページを作るというのはどういうことなのか学ぶといいです。

web制作というと、専門的な知識が無いと難しい印象をもつ方もおられることと思います。ネット上にある無料サービスを使えば既存のテンプレートを自分でアレンジすることができるので、入口としておすすめです。